ゲームアプリ 攻略日記

ミリオンキングダム

無課金プレイとは?

無課金プレイというのはゲームアプリやオンラインゲーム等の基本無料ゲームにて、一切追加の課金をせずに遊ぶ方法です。
対になる言葉には「課金プレイ」という武器やキャラクター等に課金をしてゲームを進めていく方法もあります。
スマホゲームの場合は元々基本のプレイが無料のゲームが多いこともありこの言葉や遊び方がかなり普及してきています。
方法としてはログインするだけで貰えるログインボーナスを貯めたり、イベント参加の場合だと体力の回復時間を細かく計算してちょこちょこ進めていく等して実際のお金をかけずに楽しむものです。

 

 

無課金プレイのメリット

無課金プレイのメリットはまず「お金が掛からない」というところでしょう。
厳密にはパケット代といった通信費は掛かっているのですが、スマホの場合は通信料の定額プランに入っている場合が殆どで、あくまでもゲームやゲーム内において実際のお金をかけなくて良いというのがお財布の面でとても嬉しいポイントです。
お金がない!という学生さんでもお金をかけずに友達と一緒に同じゲームアプリを楽しめるため、そういった面では幅広い層で楽しさを気軽に他社と共通出来るというのもコミュニケーションとしては重要なメリットとも言えます。
余分にお金がかからないぶん、お小遣いを他の趣味や好きなものに使うことが出来るので節約と言えば節約と言える遊び方でしょう。

 

無課金プレイのデメリット

無課金プレイのデメリットは、お金をかけないぶん時間を要するというところです。
例えば課金をすれば体力を早く回復を出来たりするので、仕事や学校で長時間ゲームが出来なかったとしても家に帰ってから課金したアイテム等を使って一気にゲームを進めることが出来ます。
イベントや周回プレイの効率もいいでしょう。
これが無課金プレイの場合は時間のある時に一気にゲームを進めるというのが難しく、殆どのゲームは時間によって体力を回復させて進めていくものばかりなので、どうしてもロスタイムや待ち時間が出てきてしまうのです。
その結果、課金プレイの人よりもストーリーの進みが遅かったり、レベル上げに時間が掛かってしまうといった進み具合やペースの差が出てきてしまいます。
また無課金プレイの場合は、ログインボーナス等で貰えるアイテムを地道に貯めてガチャを引くという場合が多いため、欲しいキャラクターや武器が実装されてもすぐにガチャを引くのが難しかったり、欲しいものが出るまで引くということが出来ずに終わってしまうこともあります。良くも悪くも無課金プレイは運が需要となるプレイ方法なので、個人やその時の状況によって様々な事柄がメリットにもデメリットにもなり得るのです。

無課金でプレイするための心構え

とにかく…周りと比べないことでしょうか。
要するに自分は自分、マイペースに楽しむということを意識するわけです。
ゲームというのは基本的に時間をかけた人の方が強くなりますし、進みます。
しかし、そこでゲームの進行を競ってしまうと大変精神的ストレスを感じるようになってしまうので、おすすめしません。あくまで、自分のペースで自分が楽しむ為にやる。
共闘などあったとしても、相手に合わせる必要はないので、一緒にやりたいなら相手が自分に合わせてくれるように話しましょう。

 

ソシャゲによっては課金と無課金では大きな差が広がるケースもありますが、課金する人が有利になるゲームばかりではありません。
例えば定期的に無料ガチャチケットが配布されることがあり、そのガチャチケットを使えば強いキャラクターを入手できることもあるかもしれません。
ソシャゲによってはイベント報酬が配られるケースも考えられます。
このイベント報酬の中にガチャチケットが含まれていることが多く、そのガチャチケットは無課金でも入手できることがあるでしょう。
またソシャゲがコラボイベントを行った場合は人気キャラクターを無料配布しているケースもあります。
このようにアイテムを配ることによって無課金でも飽きることなくソシャゲを楽しめるようになっています。
無課金でもソシャゲを楽しみたいのであれば、他のユーザーと対決するようなタイプのゲームではなく、自分でゆっくりとストーリーを進めていくようなタイプのゲームの方が良いと言えます。

チームに加入して対決するようなソシャゲでは課金している人が無課金の人を助けてくれることもあります。
他の人に助けてもらうことで無課金でもソシャゲを楽しめるようになります。

パケット通信料金

携帯電話のパケット通信は、携帯電話端末を使用してウェブサイトを閲覧したり、ウェブサイトからファイルをダウンロードしたり、又は電子メールを送受信する場合に行われます。
携帯電話事業者が提供しているこうしたサービスのほとんどが、データ(ファイル)を複数の「パケット」(小包)と呼ばれる単位に分割して伝送していることから(「パケット交換伝送方式」)、当該通信に要する料金のことをパケット通信料金と呼びます。
携帯電話事業者が提供するパケット通信サービスは、原則として通信時間単位ではなく、パケットの数(通信量単位)で課金されています。
HPの閲覧や、携帯電話からのメール送受信などをご利用の際にパケット通信料金が発生します。
パケット数の多いサービスとして、音楽ファイルのダウンロード、携帯向けアプリケーション(映像・画像・ゲーム)のダウンロード、パソコン用HPの閲覧、携帯電話をパソコンと接続して行うインターネット接続などがあり、これらのサービスを利用するときは注意が必要です。

送受信したデータ量による課金のため、接続時間に関わらず送受信データ量が多くなるほど、料金が高くなります (接続時間が長くなっても送受信するデータ量が変わらなければ金額は変わりません)。

着うた、ゲーム、動画など、大容量のデータをダウンロードされる場合などは、通信料が高額となる場合があります。「パケットし放題」などの「パケット定額サービス」へのご加入をおすすめいたします。

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